title

薄毛に関する情報は我々に任せてくれ! 無駄な抜け毛は一本たりともゆるさない、抜け毛が怖くてはこの任務は務まらない。薄毛対策特命担当室、略して「ウストク」

薄毛の改善方法にはどんなものがあるかご存知ですか?

薄毛の改善方法ってどんなものがある?

毛の改善方法ってどんなものがある?

薄毛の改善といえば、真っ先に思い浮かぶのがAGA治療薬ですが、場合によっては使えない人もいるようです。

・低血圧の方

・AGA治療薬が効かない方

・持病の薬がAGA治療薬と合わない方

・AGA治療薬の副作用が体に合わない方

・薄毛の原因がAGAでない方

・火傷やケガなどで、毛根が死滅している方

・女性の薄毛の方

多くの人に効果のあるAGA治療薬ですが、万能な薬というわけではありません。薬が使えなくて困っている人もいることでしょう。

しかし日々進化している医療技術を忘れてはいけません。

こちらではAGA治療薬以外の薄毛の治療法をご紹介します。「効果の高いAGA治療薬が使えないなら、あきらめるしかないか…」という方もまだ諦めるのは早いです。まずはどんな治療法があるのか確認してみましょう。諦めるのはそれからでも遅くはないと思います。

HARG療法

HARG療法

新しい技術の薄毛改善法として注目されているのが「HARG療法」です。効果も非常に高く、発毛率は90%以上と言われています。

HARGとは英語の「Hair Regenerative(毛髪再生)」を略したものです。施術の方法は、カクテル(成長因子が配合された液体)を注射などで直接頭皮に注入するものです。

このカクテルには人間の幹細胞から抽出した成長因子(150種類)やビタミン・アミノ酸が含まれていて、頭皮の幹細胞の活性化、毛母細胞を増殖、血管や毛包の修復などの効果から発毛環境を整える働きがあります。発毛や育毛にとってはこの上ない成分がたっぷり詰まっているというわけです。そのためHARG療法は治療が終了した後でも、効果が持続すると言われています。

人の体(細胞)を作る成分の為、副作用やアレルギーの心配がありません。これまでAGA治療薬が使えなかった方でも、安心して治療を受ける事が出来ます。もちろん女性でも施術が可能です。クリニックによってはミノキシジルも配合されているカクテルもあるようです。

「直接頭皮に注射は痛そう…」と思う方には、麻酔もあります。さらに痛みに弱い方でも大丈夫な施術もあります(ノンニードルHARG浸透注入療法)。

ただし、こちらの施術では毛根がまったくない部分には効果がありません。産毛程度でも毛が生える余地を残している部分にのみ効果を発揮します。

HARG療法の料金は1回10~14万円、月に一度の施術で3ヶ月から半年ほどかかります。60~90万円ほどかかる計算です。

同じような施術で、カクテルを直接頭皮に注射する「育毛メソセラピー」がありますが、こちらはカクテルにフィナステリド(プロペシアの成分)が含まれていたり、成長因子が入っていないパターンもあるため、確認が必要になります。フィナステリドやミノキシジルは医薬成分のため、副作用もあります。

グロースファクター再生療法

グロースファクター

こちらの施術もHARG療法と似ているもので、成長因子を含むカクテルを頭皮に注入して、発毛や育毛を促すものです。

ほぼ同じようなものですが、何が違うかというとカクテルに含まれる成長因子が5~6種類と限定されている部分です。毛母細胞を活性化させる効果はありますが、頭皮の幹細胞を活性化させるまでには至らないと言われています。治療が終了してからの発毛の持続はHARG療法よりも短いとされています。

グロースファクター療法のメリットとしては、その価格あります。HARG療法が60~90万円ぐらいなのに対し、グロースファクター療法では3ヶ月~半年の治療期間で20~40万円ほどになります。

こちらも向いている体質であれば、十分効果が出ることもあります。この治療が自分に合うか気になる場合は、是非専門のクリニックで確認してもらいましょう。高額な価格にならずに治療する事ができるかもしれません。

PRP療法

PRP療法

PRPとは自己多血小板血漿(血液の赤くない部分)を使った再生医療の一種です。血液の成分である血小板とは、ケガをした時にかさぶたになって傷口を塞ぐ役割をするものです。この血小板の中には細胞組織を修復する成長因子が含まれています。体が再生する時に必要なものを患部に注入し、本来体がもつ治癒力を高める療法と考えると分かりやすいのではないでしょうか。

PRP療法は主に、顔のしわを取る美容整形の施術や、歯のインプラントを入れる際の補助治療に使われていました。最近では大リーグの田中将大投手の肘のケガの治療に使われ話題になりました。

注射などで治療剤を患部に注入するHARG療法に近いものですが、新しい技術の為まだその効果の統計がはっきりとはしていない事もあり、治療を行っているクリニックはまだ少ないのが現状です。

いわゆる治療薬を使った治療ではなく、自身の回復力を高めるのが目的の治療法です。自分の血小板を使っているので副作用の心配はありません。男性女性どちらも施術することができます。

安心感のある治療だなという反面、費用の方は高額になるようです。1回の施術で6万円前後が相場のようです。

SMP療法

SMP療法

SMP療法はまだ一般に広まっていないため、馴染みのある方も少ないように思います。これまでとは違った視点からの薄毛治療です。

治療方法は髪の毛を生やしたり、脱毛を食い止めるのではなく、地肌に染料を入れる事で、髪の毛があるように見せる施術です。方法としては入れ墨やタトゥーと同じく染料を針で皮膚に注入します。

施術の際は麻酔クリームを塗る事で痛みをある程度緩和する事ができます。こちらは完全に医療行為なので、タトゥーのように金属製のインクではなく体に害のない染料を使用します。

坊主にした場合はほぼ自毛とSMPの部分は見分けがつかないぐらいのリアルな仕上がりになります。当然温泉施設やプールの入場拒否などもありません。

カツラのようなメンテナンスもいりませんし、治療薬を飲む必要ありません。

ただし施術代はそれなりの金額になります。サイズにもよりますが、20~90万円が相場とされます。

髪をあまり伸ばさずに髪型は坊主でいいという方にはかなりおススメです。

植毛

植毛

薄毛の治療法として「薬での効果があまりない」「短期間で髪の毛が欲しい」などの場合選択肢として植毛があります。古くから広告でも宣伝しているし一般的に認識されるのがこの方法ではないでしょうか。技術の進化もあり、植毛といっても最近では様々な方法があります。

以前はナイロンなどの人口の毛を頭に植えて行くのがいわゆる植毛でしたが、今は自分の毛根ごと移植する自毛植毛が主流となっています。男性ホルモンの影響を受けにくい後頭部の皮膚を頭頂部や生え際に移植することで、しっかりとした自分の髪の毛が定着するようになります。やっぱり自分の体の一部を使っているという安心感は大事なものです。

成功率が高くしっかりと治療できる方法ではありますが、デメリットも当然あります。

・費用が高額

・施術の跡が残る

・拒否反応が出る

・1回での植毛の量に限りがある

・医者の植毛技術に差がある

・薄毛の進行中はできない

成功する確率が高く、薄毛の根本治療に最も近いものですが、メリットと並んでデメリットも多く、軽い気持ちでトライ出来ないなかなかハードルが高いものとなります。いろいろ薄毛の治療を試したが効果が無い場合、最後の砦として考えておくのがいいでしょう。

カツラ

カツラ

こちらも技術開発が進んでいるジャンルの薄毛対策です。パッと見ではわからない、ほとんど地毛ぐらいの自然なレベルのカツラが増えています。

カツラというと乗せているのがズレてしまうなど、マイナスなイメージが付き物でしたが、今は普通に生活するどころかプールや温泉、スカイダイビングでも問題がないというCMもあったほど。人口皮膚や極薄のフィルムへ植毛した部分カツラを頭皮に張り付けるタイプのものや、カツラのベースが網目の細かいレースで自毛となじませるものなど、映画の特殊メイクの世界に近いものになってきています。

女性用のカツラもかなり一般的になっていて、部分的なボリュームアップのために帽子や白髪染め感覚で使用している方も多いようです。さらにエクステで簡単に増毛するパターンもあります。

男女共に医療用、既製品、セミ・フルオーダータイプなど様々に対応できるようです。

手軽に付けて生活のモチベーションをアップできる、意外と低価格のものもあるなど、メリットは多いですが、それなりにデメリットもあるので紹介します。

・こまめにメンテナンスが必要

・薄毛の治療にはならない

・汗をかく

・ズレる恐れもある

・オーダーものはやっぱり高価(高いものは50~100万円ほど)

ケガや病気が原因の抜け毛や、高齢のため発毛が困難、薬の副作用が体に合わない場合など検討してみてはどうでしょうか。

カツラの使用に関してはじっくりと考慮してからでも遅くはないものです。メンテナンス代や初期費用などを確認してみましょう。

余談ですが、仕事によってはカツラは必要経費として落とす事が出来る場合もあります。(植毛はNG)

未来の薄毛治療

未来の薄毛治療

ノーベル賞に輝いた京都大学の山中教授の研究、iPS細胞を覚えているでしょうか? 体を構成する細胞はそれぞれが遺伝子の情報から、どの部分になるか決められているものですが、iPS細胞(人口多能性幹細胞)は様々な部分の細胞になる事が出来るまさに万能な細胞。まだ研究段階ですが、自分の細胞から髪の毛になる細胞を作り移植する事ができれば薄毛治療がさらに飛躍するでしょう。

手術して皮膚を移植するよりも短時間で施術する事も出来、傷口の治りを待つ機関も短くなります。

ただし、まだ研究が始まったばかりの為、実用化し一般の人が施術できるまでにはかなりの時間がかかる事が予想されます。薄毛は命に関わる症状ではないので、実用化は自分の息子の世代、もしくは孫の世代になるかも知れません。

まずは治療薬からはじめてみよう

まずは治療薬から

薄毛治療のさまざまな種類を紹介してみましたが、メリットはありますが高額な費用がかかったり、それなりにデメリットもあるのもです。

あくまでもスタンダードな治療であるAGA治療薬を使っても効果が得られない場合に選択するもののようです。

まずは自分に治療薬での治療が合っているかを確認しましょう。心配な方はクリニックなどで相談し決めて行くのが良いと思います。

治療にかかる費用や、通院にかかる時間の確保などを懸念されるのであれば、海外の通販で治療薬を購入する事も出来ますので、そちらも選択肢として考えてみましょう。

ページトップに戻る